1.セルフイメージ ー 人生の意味

Junko Murakami

私たちは、過去と現在と未来の中で生きている。
過去のいろいろな出来事が、私たちを形作っている。あなたは過去の自分を受けとめているだろうか?
過去を変えることはできないが、それが持つ意味を変えることはできる。
現在いる場所は、私たちに与えられたところである。なぜあなたは今の場所に置かれているのだろうか?
今あなたがそこにいることには意味がある。
未来はこれからまだ決められる。あなたは何を決断していくのだろうか?
あなたの選択は重要だ。
ここで少し立ち止まって、自分の生き方について考えてみよう。
そして神様があなたに送ってほしいと願われている素晴らしい人生をみつけてみよう。このことがあなたのセルフイメージにどう関わるか探ってみよう。

2.リーダーシップのダークサイド

Christy Jutare

自分自身について、あらゆる生活の中で、リーダーシップのダークサイドとどのように向き合うことが求められているのか。周りの関係について、教会内で指導者として働く人のうちにもあるダークサイドとの向き合い方、またそこに仕え支えるために。

3.燃え尽きずに、主に仕える

Koichi Otawa

「バーンアウト」(燃え尽き)と聞いて自分には関係ないと思っていませんか?それはある日突然やってきます。神様のために熱心に働きたいと思いながら、もし最近疲れを感じているのであれば要注意。「心は燃えていても体は弱い」私たち。バーンアウトをせずに長く神様に仕えるためには何が必要なのでしょうか。

4.職場で良い知らせを伝える

Pahala Simanjuntak

私たちはまず働くため、そして仕事を通して神の国を拡大するために職場に使わされています。しかし同時に未信者の同僚にとって、あなたは福音を聞くきっかけとなるかもしれません。クリスチャンがマイノリティの職場の中で、どうすれば知恵深く福音の良い知らせを伝えることが出来るのでしょうか。

5.家族の和解

Ng Weng Hou &
Goh Gaik Suan (Husband & Wife)

私たちが人間関係を築くときの基礎は家族関係にあります。ただ家族とは最も身近で、それゆえ最も難しい交わりです。誰しも家族との衝突や困難を経験します。しかし主は語られます。「互いに赦し合いなさい」(コロサイ3:13)と。家族と関わることの難しさを分かち合いつつ、家族を赦して愛し合うための一歩を踏み出しましょう。

6.独身・既婚 理想論を乗り越える

Lisman

世の中や教会での理想として、結婚し、子供が生まれ、その子供が大きくなり、というサイクルに乗ることを願うことが多く、実際そのように召されたらそれは祝福で喜ばしい。しかし、そのように願っても違う道に召されることがあり、独身、ノンクリとの結婚、子供がいないなど、願ってもかなわない時に、また理想と現実のギャップに直面した時にどう祈ったらいいか、どのように歩めばいいのかわからなくなってしまう。どこを見つめどのように歩むべきか、主から励ましを受けよう。

7.教会への失望を乗り越える

Chew Wee

私たちは教会に対して失望するときがあります。教会とは救われた罪人が集まる交わりであり、様々な問題、衝突、時代とのギャップがあるからです。では、キリストは教会をどう見ておられるか?キリストは花嫁なる教会を愛し、関わり続けてくださっている。私たちは失望で終わってはなりません。「改革された教会は改革され続けなければならない」からです。主があなたを用いようとしておられます。

8.社内政治

Jacob

社内政治にどう対処すべきか。上司、部下、同期、等々…様々な利害関係者による欲望や過去の傷、痛みが見え隠れする場所。職場。故に社内政治はどうしても存在する。人間関係や社内政治の本が毎年何百万部も売れている。こういう本は社内政治の問題を解決する一般的なアドバイスを書いている。キリスト者として、社内政治とどのように向き合うべきか。社内政治には「勝利」していくべきなのか「避けるべき」なのか…。

9.ナショナリズム

Tomi Randan

この地に遣わされたキリスト者はナショナリズムをどのように考えていったらよいのか。この国に遣わされていることと神の民としてのアイデンティティをどのようにとらえこの国に生きていくのか。国内、国家間にある破れと和解を考える。また3~4つ例を挙げてムーブメント特有の国の成り立ち、あり方についても知る。キリスト者として国を愛する・仕えるとはどのようなことなのか。

10.経済正義

Jacky Lee

神様は正義を愛し、貧しい人を顧みられておられる(箴言29:7)。一方で、所得格差は拡大を続け、貧しい人たちが益々虐げられている現実がある。キリスト者としてこの現状をどう理解したらいいか、日々の生活でできることは何かを共に考える機会としたい。

11.豊かさか強欲か

Peter Ho

神の国建設のために働き得たお金の意味をどのように捉えるのか。お金を得ることによって起こる破れは何か。この地に和解をもたらすことにお金はどのように寄与していくのか。

12.教会と社会変革のためのデジタルミニストリー

Sitthavee Teerakulchon

実際の世界の問題を解決するためにテクノロジーとクリスチャンのスピリットをどのように用いたらいいでしょうか。
この分科会で取り扱うのは…
・ヘルス・アット・ホーム(バンコクが拠点のヘルステックスタートアップ)の創立者で最高経営責任者であるカナポン博士の経験を分かち合います。
・テクノロジースタートアップ企業の創設を目指すクリスチャン起業家のための入門講座です。スタートアップを始める初期の段階で何を準備し、また避けたらよいでしょうか。

13.和解のまとめ【日本語】

Shoichiro Sugaya

日本人を対象とした日本語の分科会。朝に話された聖書講解1を日本語で落ち着いて振り返りつつ、翌日夜の聖書講解2に備える。日本特有の視点からも菅家先生にお聞きする。

14.宣教的アドミニストレーション【日本語】

Ryuichi Yamazaki

礼拝や宣教といった「聖なること」と会計・不動産管理といった「俗なること」の二元論に陥らず、ホーリスティックな福音理解のもとに行われる宣教としての事務管理管理とは何なのか。そこにある戦うべき葛藤は何なのか。この地にどのように着地し教会や宣教団体を建てあげていくのかを学ぶ。